一度見ると忘れられないオシャレなフランス車 プジョーRCZを主婦の私が選んだワケ

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全く車に興味がなかった主婦の私が人生で初めて買う車に選んだのがプジョーRCZでした。

そこにいるだけで誰もが目を奪われるクルマ、RCZ。


輸入車が欲しいけど悩んでいる方などへ選択肢の一つとして私の体験をもとにRCZの魅力をお伝えしたいと思います。

RCZというクルマ


プジョーはフランスの自動車メーカーです。シンボルのライオンが特徴的ですよね。


ボディタイプは2ドア4人乗りスポーツクーペ型乗用車です。

プジョーでは車名に関しては数字3桁、もしくは4桁というのが伝統だったのですが、このRCZ関してはアルファベットが車名になるなどプジョーの中でも特別な車だということがわかります。

そしてこの車の1番の特徴といえるのが天井からリアウィンドウにかけてのダブルバブルルーフといわれる流れるような曲線のルーフです。

なんというか全体的にとっても筋肉質といった感じでしょうか。まさしくライオンみたいなイメージです。

残念ながらRCZは2016年に生産販売終了してしまったのですが、それでも乗りたくなる魅力をもっている1台だと思います。

スペック

基本性能(かなりおおまかに)

・右ハンドルは6AT、左ハンドルは6MT

・ボディサイズは全長4290mm×全幅1845mm全高1360mm

・エンジンは直列4気筒直噴ツインスクロールターボ

・排気量は1600cc

・燃料は無鉛プレミアム(ハイオクです)

購入するに至るまで

RCZとの出会い


前述にも書いた通り私自身全く車に興味がなかったんです。

兄がスポーツカーを買った際にも「へぇ~、そうなんだ」で終わっていたくらいでしたし。。

そんな私がなぜRCZ(プジョー)と出会ったかというと、、


2011年のある時の夫との会話で“プジョーの猫足”というワードが出たんです。

その時私の中で猫足=猫、猫の車、プジョーの車は猫なんだ!と、インプットされました。

単純すぎてお恥ずかしいですがそこで初めてプジョーを知ったんです。


不思議なことに、それからほどなくして近所のショッピングモールで輸入車のイベントに出くわしたのです。

そこでまだデビュー間もないRCZと出会い一目で恋に落ちてしまったのです。

まず何といっても筋肉隆々な見た目にもうノックアウトでした。。


それから営業の方に色々説明を受けたり、実際に運転席に座ってみると更にRCZへの興味が湧いていきました。

数日前までプジョーのプの字も知らなかったのに。。笑

しかし当時、不本意な理由ですが、車を新調したばかりでRCZを所有するのが現実的に厳しかったので一旦フェードアウトとなったのでした。

購入を決めたきっかけ


衝撃の出会いから数年後、いつのまにかRCZも生産終了したと知り、もう新車で買えないんだと落ち込んでいたそんなある日、乗っていた車のフロントガラスに飛び石によるヒビが入ったんです。

ガラス交換すれば済む話なんですが


“RCZを買うなら今だ!ヒビが入った車は何となく縁起が悪いし!”

などと自分に都合のいい解釈をし(笑)、夫に相談して了承が得たので、いよいよ車探しが始まったのです。

クルマ探し

結論から言うと、私はガリバーなどのネット経由で購入しました。

RCZを買う!!と決めてから納車までは2か月ほどかかりました。

私自身が車を買うのも人生初めてということもあってか、全てが新鮮でワクワクするのはもちろん残念な気持ちになることもたくさんありました。

この車探しについての大事なプロセスとして

  • ネットで価格相場を把握する

  • 気になる車を見つけたら実際に足を運ぶ(遠方のショップだとなかなか足を運ぶのは大変ですが、やはり実車を見るにこしたことはないです。)

  • 乗り換えの際は下取りよりも買取業者が良い場合もあるので買取相場もチェック

購入してみて

良かったこと


とにかく乗っていて楽しい、この一言に尽きます。

排気量も1600cc、156馬力(私のはAT仕様)なので非力なんじゃないかと思われる事があるんですが数字で見るより実際の走りはずっとパワフルです。


何と比較するかにもよりますが、個人的にはサーキット走行するわけではないし普通にかっこよく乗るには問題ないです。


街乗りでは結構ゴツゴツしたフィーリングなのですが、高速走行などある程度スピードがのっている状態ではまさしく猫足という感じでとても気持ちいい走りをしてくれます。

あと、個人的にRCZはルームミラー、ドアミラーが非常に優秀だと思います。
ルームミラーは夜間の運転の際、後続車のヘッドライトの眩しさを軽減させてくれますし、ドアミラーもリアフェンダーの後ろの方までしっかり確認出来るので、車両感覚がつかみやすいんです。

購入直後というのは、車両感覚を覚えるまである程度時間が掛かりますが、このRCZに関しては結構すぐ慣れましたよ(^^)


燃費も街乗りで11/ℓ、高速では18/ℓ(私の場合)と結構良いほうだと思います。


トランクのラゲッジスペースも321ℓと十分な広さがあります。

さらに後部のシートを倒すと最大容量639ℓとなりとても実用的です。スポーツカーとしてこの容量は驚きですよ。


帰省の際の写真ですが、相当荷物を詰め込んでますが余裕でした!

タオルで隠れていますが実際には2、3日用のキャリーケースが2個入ってます!

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後部座席に関しても実際に大人4人で乗るには狭さを感じますが、3点式シートベルトやチャイルドシート ISOFIXアンカーも付いているのでお子さんのいる方にも安心ですね。

大変なこと


輸入車あるあるでウインカー、ワイパー、ライトなどが日本車とは逆になります。

これに慣れるのがなかなか大変で。。

ウインカー点けようと思ってワイパーが動くなんてことも初めはやってしまいました。。泣


また車幅と車高の感覚にも慣れが必要でした。

まぁ最近は輸入車に限らず日本車もワイド&ローな車が増えてるのでさほど大変ではないかと思います。


ただ出先での駐車場選びには慎重になりました。

駐車場によっては車幅や車高に制限がある所もあるので、事前に下調べしておいたほうが無難です。そのほうが後々ストレスないですから。。

メンテナンス


人間と同じで、かかりつけのショップを見つけておくの大事だと思います。

正規ディーラーはもちろん、フランス車専門のショップがあれば最高ですが、無い場合は他の欧州車を扱っているショップでもいいと思います。


私の場合、幸いなことに、近所に正規ディーラーとイタリア・フランス車専門のショップがあるので、本当に助かっています。
加えて、ショップのオーナーが特にイタフラ車が大好きだということもあって相談もしやすいんです。


ターボ車はオイル管理が特に重要なので定期的にチェックが必要です。

私の場合は欧州車用オイルを大体3000㎞~5000㎞で早めの交換をしています。

私の最近のお気に入りのエンジンオイルの油種はUnil OpalのOPALJET 24S 5W40です。

値段は多少張りますが、エンジン音も安定したように感じました。
オイル選びは大事ですね!

またクーラント液量のチェックも重要です。(適量ラインを大幅に下回るとオーバーヒートの危険性もあるので)

維持費


ここが1番気になる所だと思います。直近で行った車検などをもとに書いていきたいと思います。

年間でかかる費用

  • 自動車税   39,500円(毎年4月1日時点で車の登録名義者にかかる税金)

  • 任意保険   84000円(車両保険あり)ここに関しては等級や保険の内容の有無によって金額も変わります。

  • ガソリン代  約41,000円 油種はハイオクです。
    (私の場合:平均燃費が11/ℓ、年間走行距離が3,000㎞、ハイオク150円/ℓとした場合、計算式3,000㎞÷11/ℓ×150円となります。)

  • 駐車場代

2年毎にかかる費用 


主に車検時にかかる費用です。

  • 重量税    24,600円

  • 印紙代    1,800円

     
  • 自賠責保険  25,830円

  • 車検整備費用(整備にかかる分の費用と代行手数料など) 

車検整備費用の代行手数料については、私は自分で検査場へ行って車検を受けたので、かなり節約できました。

まとめ


いかがだったでしょうか。

私もRCZに乗り始めて3年ほど経ちますが全く飽きません。むしろ愛着が湧く一方です。

維持費に関しても、日本車の普通車と変わらないぐらいだと思います。

それでいて個性的でとってもオシャレな車です。年齢関係なく女性にこそおススメの車だと思います。

RCZは間違いなくワクワクする一台だと思います。

この記事を読んで少しでもRCZに興味を持ってくれたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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