【雨音対策に】プジョーRCZの天井をDIYでデッドニングする方法

deadening-method

私の愛車、プジョーRCZ。。

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まるでネコをそのまま大きくしたような独創的でおしゃれなスタイリング。

固めとはいえ、走り出すと猫足全開のフィーリング。


車に興味ない人でも一度見かけたら忘れられない車、RCZはそんな特別な車です。←親バカが過ぎてますね( *´艸`)


そんな愛してやまないRCZですが、乗っていて一つだけ気になることがあります。


それが。。。天井に当たる雨音!!

大雨にでもなると、バタバタバターッと雨音の大合唱に。。( ;∀;)


このずーっと気になっていた天井から響く雨音を解決すべく選んだ方法がデッドニングです。

結果からいうと、やって良かったーーっ(≧▽≦)!!

DIYなのでコストも抑えられるし、何といってもストレスだった雨音も軽減出来るなんて最高です(^^)v


今回の記事ではDIYで出来るデッドニング方法について紹介したいと思います。

デッドニングをしようと思ったキッカケ

①天井の張り替え

今回デッドニングと同時進行で天井の生地(ルーフライナー)の張り替えを行いました。

天井生地の張り替えについては別記事で書く予定ですが、私の愛車も天井の生地が垂れてしまいました。
これが見た目上、本当にカッコ悪い(-_-)

dripping-of-car-ceiling-fabric



湿度や保管状況、接着剤の劣化など、天井の生地が剥がれ落ちる理由は色々あるとは思いますが、天井張り替えとなると費用も結構かかります。
ショップで見積もり依頼すると大体8万円~と痛い出費。

他にも色々と手をかけたい箇所もあったので今回DIYで張り替えに挑戦することにしました。

天井生地の張り替えについての詳しい内容はコチラからどうぞ♪



せっかく自分で天井の張り替えをするんだったら、ついでにデッドニングまでやっちゃうか!と考えた次第です。

メグ
メグ

やっちゃえ、やっちゃえーっ!!

②天井に響く雨音

もう一つのキッカケが天井に響く雨音でした。

急な大雨の際など、まるでひょうでも降ってる!?
ってくらいバタバタと雨音が響いてくるではありませんか( ;∀;)!


わたしの主観もありますが、基本的にRCZの遮音性や密閉性は高い方だと思います。
そう思う理由が、

  • 風切り音がほとんどしない
  • オーディオの音が外までダダ漏れにならない
  • 外部からの騒音が気にならない

風切り音は、よほどスピードを出して走行すれば風切り音がするかもですが、普通の高速走行くらいであれば全然気にならないです。

オーディオの音漏れに関しても、音量をそこそこ上げて外に出ても、なんか音楽が鳴ってるかなー?
というくらいで大して気になりません。

それほど、他の部分が遮音性も密閉性も高く感じるため、天井から響く雨音だけが余計気になるキッカケになりました。

雨音の原因?RCZのルーフパネル(天井)の素材は?


RCZのルーフパネル(天井の素材)はアルミニウム合金です。

ちなみに、RCZ Rカーボンルーフパッケージなど、一部のモデルやオプションではルーフパネルの素材がカーボン素材のものもあります。

素材の違いで音の響き方が変わるのか、これは検証していないので正直わかりません(;´・ω・)

解決策に選んだのがデッドニング

デッドニングとは

デッドニングとは、制振材や吸音材を車体の鉄板部分やプラスチックパーツに施工する作業です。

制振材を張ることで車の鉄板部分を補強したり、ロードノイズを軽減させることが可能になります。
名前の通り、振動を抑える作用があるわけです(^^)

また、吸音材を張ることで、車外からの騒音(風切り音など)や車内で発生する音(ノイズ)の反射を抑えることが可能になります。

オーディオなど、サウンドシステムの音質向上にもデッドニングは有効といわれています。
車内をいわば防音ルームに変身出来ちゃうような感じですかね(^^♪

デッドニングをする前に

デッドニングをする前にまずは内装パーツなどを外しておきます。

今回は天井のデッドニングなので、天井の内張り、その他の内装パーツを外していきます。

詳しい外し方についてはコチラの記事をご覧ください(^^)/

必要なアイテム

デッドニングに必要なアイテムは

  • デッドニング剤(制振・吸音シートなど)
    ・デッドニング剤は値段も材質も様々です。
    一枚タイプのものや、初めからカットしてあるものもあります。お好きなタイプを用意してください。
  • ハサミorカッター
    ・デッドニング剤のカットに使用します。
  • 脱脂剤(シリコンオフスプレー)
    ・制振、吸音シートなどのデッドニング剤をしっかり接着するために脱脂剤で余分な油分や汚れを落とします。
  • ウェス
    ・脱脂剤を拭き取るために必要です。キレイなウェスが2枚ほどあると良いです。
  • 保護メガネ(脱脂スプレー使用時)
    ・保護メガネは脱脂スプレーの飛沫防止のためです。わたしは百円ショップで購入しましたよ(^^♪
  • マスク
    ・マスクもあった方が良いと思います。脱脂スプレーは結構刺激臭が強いです。ついでに顔への飛沫防止にもなるので用意しておくと良いと思います。
  • ローラー
    ・デッドニング剤を貼ったあと、しっかり密着させるためにローラーで押さえていきます。ローラーも百円ショップで購入出来ます。

DIYに挑戦!デッドニングの方法

それでは天井のデッドニング方法を手順に沿って紹介していきます。

手順①:制振シートのカット

わたしが今回購入した制振シートがこちら

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折り畳まれた状態で入っています

エーモンの制振シートです。価格は3000円ほどでかなりのお値打ち!!
種類が沢山あるので、どういうタイプにするか相当悩みましたが、天井なので耐熱効果が高そうなこちらのタイプにしました!

わたしが購入した制振シートは、好きなサイズにカット出来る一枚タイプのものでした。
なので、ハサミもしくはカッターを使いカットしていきます。

ポイントは初めにマーキングしておくこと。

how-to-cut-the-deadening-sheet
メグ
メグ

マーキングしておくことで均等にカット出来て無駄がないよー!


制振シートなどデッドニング剤は結構厚みがあるので、負荷に耐えられるようなハサミやカッターが絶対オススメです。

こんな感じでカット出来たら準備は完了です。

cut-damping-sheet


画像ではちょっと分かりづらいですが、12枚に分けてカットしました(^^♪

手順②:ルーフパネルの脱脂

次は脱脂です。
むき出しになったルーフパネルをシリコンオフスプレーで脱脂していきます。

spray-silicon-off-spray-on-waste-cloth


ウェスにスプレーをして拭くと拭きやすいです(^^)v

シリコンオフスプレーはニオイがきつく、スプレーの飛沫が飛んでくると身体にも良くないので、保護メガネとマスクでしっかり保護しながら作業します。

roof-panel-degreasing


手順③:制振シートを貼っていく

脱脂が終わればあとはデッドニング剤を貼っていくだけ!

put-a-damping-sheet-on-the-roof-panel


天井にバランス良く貼っていきます。

写真を撮り忘れてましたが、制振シートを貼ったらルーフパネルにしっかり密着させるためローラーを使い、押さえていきます。

これで作業は完了です(^^)/

おわりに

今回はDIYでRCZの天井のデッドニングの方法について紹介してきました。

デッドニング自体、初めての経験だったので初めは不安でした。
ですが、作業内容は見てもらったように意外とスムーズにデッドニング出来ました。

また、実際デッドニングをして解ったことがありました。

それがこの2つ

  • デッドニング剤は高くてもカットしてある方が断然イイ
  • デッドニング剤はやり過ぎると車重も重くなる

一枚入りのものでも悪くはないんですが、梱包時に折りたたんで入っているので、折り曲げ跡がついてしまいっているんですね。これが伸ばしても元に戻らないんです。。( ;∀;)

そのため、ローラーで押さえても折り曲げ跡だけは残ってしまう羽目に。。

また、デッドニング剤は意外と重量があります。
色々な箇所をデッドニングしたいところですが、やり過ぎて車重が重くなり過ぎるのは避けたいところですよね。
完全防音ルームのようにしたい!!と考えるなら別ですが。。(;´・ω・)


とはいえ、デッドニングをする前と後では気になっていた雨音もだいぶ解消されました(*^^)v

完全に音が無くなるというわけにはいきませんが、あのバタバタと叩きつける雨音に悩まされる事はなくなったのでデッドニングして大正解でした!

DIYで、
サウンドシステムの音質を向上させたい!

外部からの音を遮音して車内をもっと快適にしたい!


そう考えている方へ少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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