【プジョーRCZ】天井内張り&内装パーツの外し方【DIY】

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唐突ですが、今回は私の愛車プジョーRCZの天井の内張り、内装パーツの外し方について紹介したいと思います。

天井の内張りや内装パーツを外せると色々出来ることがあります。

例えば

  • ルーフライナー(天井の生地)の張り替え
  • デッドニング(車内の制振や防音、吸音などの強化)
  • ナビやドラレコなどの配線隠し

などなど。


私が今回この作業をすることになったキッカケというのが、輸入車に多くある天井生地の垂れが原因でした。

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天井の生地が垂れて何とも残念なRCZ

かなりヒドイ状態です。。見栄えもかなりカッコ悪いですよね( ;∀;)

ショップで天井張り替えを依頼すると大体、8~10万円ほどと高額な見積もりに。。(/_;)

他にもお金を掛けたい部分が重なっていたこともあり、今回思い切って自分で作業してみることにしました!


とはいえ、正直DIY出来るのか初めは不安もありました。

ですが、いざやってみるとRCZのクーペという構造も関係してるかもしれませんが、意外とスムーズに作業出来たんです。

天井張り替えについては、また別記事で詳しく紹介していきます。

今回は、天井の内張り&内装パーツの外し方について紹介しますね。

レッツDIY!!

内張りを外すのに必要な道具

内張りを剥がすのに必要な道具がこちら

  • 内張り剥がし
  • トルクスレンチ

たったこれだけ(*^^)v これらを使って作業をしていきます。

内張り剥がし


ピラーなどを外すうえで大活躍してくれます。

素材がポリプロピレン製のソフトタイプ(ソフトタイプといってもグニャグニャ柔らかくはないです)なので、金属性のものと比べると内装パーツなどを傷めにくく、初心者でも扱いやすいです。値段も数百円ほどでお買い得なんですよ♪

トルクスレンチ


今回の用途でいうと、サンバイザーを外す作業で固定されたビスを外すのに使用します。

ホームセンターなどでも購入出来ますが、わたしの場合はこちらもネットで購入しました。

トルクスレンチは今回の内装パーツを外す以外でも結構使える工具なので、持っていて損はない工具だと思います。

今回使用しませんでしたが、カプラー外しがあれば尚良いと思います。
カプラー外しを用意しておけば、ルームランプユニットのカプラーを抜く際に端子などを傷つけに作業することが出来ます。

天井の内張り&内装パーツの外し方

今回の天井の内張り&内装パーツの外す手順としては

  1. ピラーを外す【①Aピラー、②Bピラー、③Cピラー】
  2. サンバイザーを外す
  3. ルームミラーを外す
  4. ルームランプユニットを外す
  5. 天井の内張り(ルーフライナー)を外す

この5ステップです。

今回の外し方については、あくまで私のやり方を紹介しています。ご了承ください(;^ω^)

手順①:ピラーを外す

まずピラーを外します。Aピラーから順番に作業していきます。

ピラーのすき間に内張り剥がしを差し込み、テコの原理でグイグイッっと外していきます。

peel-off-the-lining-of-the-C-pillar
写真はCピラーを外している様子


素材がプラスチックなので強度は大丈夫なのかとビクビクでしたが、案外カパッと外れます。これがもう何というか、、、爽快なんです( *´艸`)

外す際に、ピラーとフレームを繋いでいるクリップがあります。

clip-attached-to-C-pillar


クリップの素材もプラスチックです。劣化状況などによっては折れやすく、紛失しやすいので注意してください(;´・ω・)

同じ要領でBピラー、Cピラーと外していきます。

手順②:サンバイザーを外す

続いてサンバイザーを外していきます。

サンバイザーは運転席側と助手席側あるのでそれぞれ外していきます。

サンバイザーはランプのカプラーが付いてるカプラー側、サンバイザーを固定させるためのフック側2か所がビス(ねじ)で固定されています。
その2か所は、それぞれサイズの違うビスで固定されてるので、それぞれのビスのサイズに合わせたトルクスレンチで外していきます。

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必要なトルクスレンチのサイズは

  • カプラー側・・・T20サイズ
  • フック側・・・T10サイズ
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カプラー側はビスを外した後、カプラーを抜いておきます。
フック側はビスを外したら、内張り剥がしを差し込んでカバーを外します。

手順③:ルームミラーを外す

今回の内装パーツを外す作業の中で一番厄介なのがルームミラーの脱着です。

雑に外してしまうとパーツを破損する恐れがあるので慎重に外します。
ルームミラーの外し方はミラーを反時計まわりに回して外します。

外し方のコツは、ミラーをしっかり支えながら気持ち程度、上へグッと押し上げるようにして外すことです。

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ルームミラーが外れたら、カプラーを抜いて完了です。

手順④:ルームランプユニットを外す

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手順は、ルームランプユニットのカバーに内張り剥がしを差し込み、てこの原理でカバーを浮かせます。(内張り剥がしを深く差し込み過ぎると配線に干渉する可能性があるので注意が必要です)

カバーを外すと画像のようにカプラーが沢山付いているのがわかります。

remove-the-room-lamp-coupler
ルームランプのカバーを外すと配線がいっぱい


これらのカプラーを1つずつ抜いていきます。

先ほども書きましたが、このカプラーを抜く作業でカプラー外しを使う事をおススメします。
端子を傷つけるリスクも減りますし、断然作業効率が上がると思います。

手順⑤:天井の内張りを外す

最後は天井の内張りを外していきます。

天井は後方でクリップで引っかかっているような感じです。

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ルーフライナーを外すと見えるむき出しの天井と青いクリップ


外し方のコツは、前方向にスライドさせるイメージで外すこと。
天井を外した時に内張りがガバッと落ちてくるのでご注意を(^^)/

もとに戻す時は外した時と逆の手順で

外した内装パーツをもとに付けるときは当たり前ですが、外した順番と逆の手順で戻していきます。

ピラーなどはクリップの位置に合わせてはめ込むことでスムーズに作業が進みます。

クリップなどはプラスチック製のものが多いのです。経年劣化で傷んでしまっているものや、外した際に壊れてしまったものは新しいものについでに交換しておきましょう。

私も事前にクリップなど壊れやすいものはストックとしてディーラーで購入しました。
クリップ1つあたり100円ほど。

ネットで購入出来なくもないとは思いますが、私自身がなかなか探しきれなかったのと、RCZに合うかもわからなかったのでディーラーでの購入になりました。

ルームミラーには注意が必要

ルームミラーをもとに戻す作業が一番厄介です。

ルームミラーの裏にあるプラスチックのツメを破損させないようにはめ込んでいきます。

detachment-of-rearview-mirror



土台側には3つの差し込み口があります。
そこにルームミラーを固定するための金属のツメを正しい位置で差し込みます。
確実に3つのツメが差し込み口にハマったら、強めに押しながら時計回りに回すとガッチリと固定されます。

ツメがしっかりハマっていないとミラーは固定されません。
ツメと差し込み口がしっかりハマっていない状態で無理に回して取り付けようとするとルームミラーの裏にあるプラスチックのツメが破損するので、ここは慎重に行ってください。

おわりに

今回はDIYで出来る、RCZの天井の内張り・内装パーツの外し方について紹介してきました。

ルームミラーを外すのには結構苦労しましたが、それ以外は意外と簡単に外すことが出来ました。

作業にかかった時間は1時間半ほど
初めての作業ばかりで作業工程の写真を撮ったり慎重にしたため、これくらいの時間がかかりました。

また、作業自体は一人でも出来るとは思いますが、私は正直一人で出来るか不安だったので夫に手伝ってもらいながらの作業でした。
出来れば2人以上での作業をおススメします(;^ω^)


こういった作業は手間もかかるのでディーラーやカーショップに頼みがちですよね。
そうなると結構な費用もかかりますし、どういう作業しているのか正直わからないので不安です。

ですが、自分で作業することで普段は見えない愛車の中身を自分で確認することが出来ます。
それになんといっても自分で作業することでより一層愛車への愛着も湧いていきます。

内張りや内装パーツ外しに挑戦したいけど不安だなー。。と悩んでいる方へ少しでも参考になればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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