【テレワーク5か月目】在宅勤務を始めて気付いた6つのこと

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4月から始まったテレワーク生活も5か月目となりました。

テレワークをするにあたり、ワーキングスペースを確保する準備や、これまでの生活の仕方との勝手の違いに初めは戸惑うことも多く地味に大変でした。

そんな新しい生活スタイルも4か月も経てば少しずつ馴染んでいきました。今では正直、前の生活には戻りたくありません(^^;)

在宅勤務を始めてみると、それまでの当たり前が当たり前ではなくなり、新たな発見をすることも多いです。

今回の記事では在宅勤務を始めて気付いたことをリアルな実体験をもとに紹介していきたいと思います。

在宅勤務が出来るってありがたい

まず前提として、在宅勤務が出来る職種、環境って本当にありがたいです。

身近なところでいうと、母が介護施設でケアマネージャーとして働いています。
職業柄、現在のコロナ禍で母自身はもちろん、利用者さんへの感染を避けるために普段の生活から通勤、仕事のやり方など毎日神経をすり減らしながら生活しています。

他にも医療関係者やスーパーマーケットなどで働かれている方、在宅勤務をしたくても出来ないエッセンシャルワーカーの方達の日々のご苦労を考えると、こうして在宅で仕事が出来るというのは本当に感謝するべきことだと気付きました。

在宅勤務を始めて気付いたこと


4月から夫が勤める会社の意向で夫が在宅勤務となりました。

9月に入り、在宅勤務も5か月目を迎えています。
ちなみに夫婦二人暮らしで、私自身は専業主婦です。

ここからは在宅勤務を始めて気付いたことを家族の目線からお伝えしたいと思います。

①“通勤”という一番のムダが減った

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やっぱりこれが1番だと思います。

通勤ってツラくないですか?

通勤するために早起きして、朝のラッシュに耐えて、到着するころにはグッタリ・・・。

もはや通勤すること自体が仕事みたいな。。。

これまで夫は普段は自転車で20分ほどかけて通勤していました。

もともと、自転車通勤するまではバス通勤でした。
なんで自転車通勤に変わったかというと、バスに乗った瞬間から到着するまでの間、お腹がずっと痛くなってしまうから。

朝のラッシュやバスという箱に閉じ込められるような圧迫感などのストレスからそのようになってしまうようでした。
そういった理由もあって自転車通勤に変えたわけですが、自転車通勤に変わっても朝のラッシュ自体は変わりません。
信号待ちや交通トラブル、通勤にかかる時間、通勤時の天候など。。
特に、大雨や雪の日なんかは本当に地獄のようでした(T_T)

見送る側もツラいのです。。

結局、通勤すること自体がストレスだらけなので自転車通勤に変えようがストレスは減らないのです。

こういった状態からの在宅勤務だったので、通勤しなくていい生活となった現在は本当にありがたいです。

きっかけは忌まわしい新型コロナウィルスの猛威による在宅勤務でしたが、通勤ということに今一度疑問をもつ良いきっかけになったと思います。

②ワーキングスペースはやっぱり必要

在宅勤務が始まることが決まり、まず初めにぶち当たった悩みがワーキングスペースの確保でした。

我が家はアパート暮らしで40㎡ほどの1LDKという狭小住宅です。

その中でワーキングスペースを確保しなければならなかったので結構大変でした。

テーブルは小さめのこたつテーブルとデスクトップPCを置いてるデスクのみ。

こたつテーブルで仕事が出来ないわけではないですが、やっぱり仕事をするとなるとテーブルとイスがあった方が絶対良いと思ったので、苦肉の策でダイニングテーブルを新たに購入することにしました。

結果として、ダイニングテーブルを購入して良かったです。

職場と同じようなワークデスクとワークチェアのようにはいきませんが、イスに座って仕事をすることである意味、仕事をしているというスイッチを入れることが出来ると思います。

他にも在宅勤務をするうえで購入して良かったアイテムは沢山ありました。
詳しくはこちらの記事に書いてあるので、参考になれば嬉しいです。

③ルーティーンって大事

ここでのルーティーンについては在宅勤務をする人と、それを支える家族の2種類のルーティーンについてです。

在宅勤務をする人

  • 規則正しい生活をする
  • 出勤するときと同じように仕事着に着替えて、身だしなみを整える

シンプルですがこの2つです。

通勤時間が無くなった分、ついつい夜更かしが増えたり、朝起きる際に布団の中で発生する、『あと5分』、『あと5分』、『あと3分』、『あと10分』・・・って増えてんじゃん!と終わりの見えない状態にw

気を抜きすぎてしまうと、自宅に居ながら寝坊して遅刻扱いになってしまいます。
本末転倒です。。

また、身だしなみについても、出勤していた時と同じように着替えた方が絶対良いです。
着替えることで仕事モードのスイッチが入り、メリハリが付くからです。

こうして在宅勤務のルーティーンを作っておくことで自分自身もコントロールすることが出来ます。

在宅勤務を支える家族

ここからは家族である私のルーティーンについてです。

ひと言でいうと、これまでのルーティーンが全て崩れました。。(._.)

これまでは午前から午後までの決まった時間に炊事、洗濯、掃除などの家事やブログについての勉強などをしていました。
そして至福のお昼寝タイムも。。←オイオイ!

ところが、普段家事をしていた時間にZOOM会議などがあるので家事をする時間帯を変えざるをえませんでした。
わたしの場合は洗濯など音が響きやすい家事などは、これまでより少し早起きして朝一で済ませることにしました。ルーティーンを大きく変えたわけです。

ですが、会議の時間帯を避けて家事をしていても、急な電話応対や会議などが入ることが多々あります。

そうすると、電話に家事の音声が入ってしまって仕事がやりづらくなってしまうらしく、迷惑をかけてしまうのも良くないのでその都度、家事がストップしてしまいます。

もう、これが最初はストレスで。。
慣れるまでは結構苦労しました。

小さいお子さんがいる家庭だと尚更苦労も多いかと思います。本当にご苦労様です。

④働く姿を見れるって素晴らしい!

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家族の働く姿って見たことありますか?

私は今回の在宅勤務が始まるにあたって夫の働く様子を初めて見ることが出来ました。

これまでも普段から仕事の話などはよく聞かせてもらっていましたが、聞くのと実際自分の目で見るのとでは全然違います。

仕事に向かう姿を見れるのはとっても新鮮で、これまで以上に夫に対しての尊敬度は増しました!

あと、ZOOM会議って面白いですね!

ZOOM会議が始まると、向こうから見えないくらいの位置でしれーっと会議に参加してみたりと社会科見学のような感じで在宅勤務をある意味楽しんでいます。

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⑤在宅勤務の方が意外とコミュニケーションは取れるらしい

これは夫の場合ですが、在宅勤務に変わってからの方がコミュニケーションが上手くとれるようになったそうです。
そのおかげで仕事の生産性も上がったのだとか。

会社の場合
  • 相談や突発的に起きるチームミーティングは席を外すことが多い
  • 席を外しての相談だと作業が止まる(相手の手も止めてしまう)
  • 分からないことが出てくるとついつい人に聞きがち(相手の時間を奪う)
  • 雰囲気残業が増えがち

結果的に、イライラの状態が続いていきコミュニケーションもうまくとれなくなっていきます。

在宅の場合
  • 相談や質問などはスカイプのチャット機能を活用する
    ⇒チーム全体に同時に周知出来る
  • チャットなので作業しながらでもスムーズに会話が出来る
    ⇒作業の手を止めなくて済む
  • チャットすることで問題点の視える化
    ⇒問題点などをチーム全体で共有出来る
  • 無駄な質問が減り、自分で調べる能力も上がる
    ⇒相手の時間を奪わず自分はスキルアップ!
  • 無駄な作業が減ることで自然に残業も減る

目からうろこでした。
在宅勤務によってコミュニケーション不足になった、という話もよくあります。
ですが、夫の場合は在宅勤務のおかげで逆にコミュニケーションがとりやすくなって仕事の効率も格段に上がり、無駄な残業も減ったので家族としても嬉しいですよね。

⑥当たり前ってナイ!

thank-you

時間は無限じゃない。

そんなことは当たり前ですが、我が家は在宅勤務になって物理的に家族の時間が増えました。
家族の時間が増えることでこれまで以上に夫婦の会話は増えました。

例えば、家事って終わりがないじゃないですか。

在宅勤務をしていると、普段見えなかった家事の大変さがわかったみたいで、これまで以上に感謝の言葉を伝えてくれるようになりました。
これは家族からするととても励みになります。

私自身も夫の働く姿を初めて見ることが出来て、大変な苦労をしてお金を稼いでいるんだな、と改めて感謝の気持ちが大きくなりました。

仕事するのが当たり前。

結婚してるんだから当たり前。

当たり前ってないんですよね。最近本当に痛感しています。
在宅勤務になったおかげで感謝やいたわりの気持ちが増えたのは本当にありがたいことだと思います。

いつまで在宅勤務が続くかはわかりませんが、今回のコロナ禍において在宅勤務となり、これからの働き方や生き方について改めて考えさせられるいい機会を貰ったと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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