【大量消費】秋の味覚、栗を使って栗きんとんを作ってみた!

handmade-Kuri-kinton暮らし

先日、知り合いから栗を頂きました。

それも沢山・・・。

 lots-of-chestnuts



ありがたい話なのですが、私は恥ずかしながら栗を調理したことがこれまで一度もありません(;O;)

なんか栗ってハードル高そうなんですよね。←言い訳

頂いた栗は30個以上。。

どうしたものかとネットで栗を使ったレシピを見てみると、

栗ご飯、ゆで栗、モンブラン、渋皮煮などなど・・・

結構色々出てきます。どれを作ろうか悩んでいるときに目に入ったのが栗きんとん。

栗きんとんといってもお正月に食べるタイプのものではなく、炊いた栗に砂糖などを加えて茶巾で絞った和菓子の栗きんとん。

買うと結構いいお値段がするんですよね~。

自宅で作って食べられたら最高じゃないかと目論んで今回作ってみることにしました!

和菓子の栗きんとん

栗きんとんといえばお正月のおせちに出てくる粘り気のある栗きんとんですよね。

今回作るのはそれとは違う栗きんとんです。

私もこれまで知らなかったんですが、この茶巾で絞ったタイプの栗きんとんの発祥は岐阜県の中津川市のようですね。

初めて食べた時は、その上品な甘さと栗の風味に驚いたものです。

お正月に食べる栗きんとんは甘さも強いので苦手な方も多いかもしれませんが、茶巾で絞ったこの和菓子の栗きんとんは甘いものが苦手な方でも食べられる人も多いんじゃないかと思います。

栗きんとんを作ってみた!

必要な材料

  • 生栗(30個ぐらい)
  • きび砂糖:大さじ2
  • 塩:少々
  • 生クリーム、もしくは牛乳(好みです。入れなくてもOK!)

作り方

早速作っていきたいところですが、生栗から作る場合は下準備が必要です。
少し時間はかかりますが、ここは丁寧に処理していきます。

①生栗を水に浸して半日~1日置く

生栗をサッと水洗いし、半日~1日程度置きます。

この時に上に浮いてくる栗があれば残念ですが捨てます。
浮いてくる栗はよく見てみると穴が開いていたり、傷んでいたりするのでここは思い切って捨ててくださいね。

②栗をゆでる

boil-chestnuts

水に浸しておいた栗を茹でます。

水1リットルに対し小さじ1杯くらいの塩を入れて茹でていきます。

沸騰してきたら弱火にして1時間茹でます。

圧力鍋を使う場合はもう少し早く出来るのでオススメです。

③耐熱皿に中身を移す

栗が茹で上がったらザルに移します。
手で触れる程度の熱さになったところでナイフでカットし、スプーンなどで中身をくりぬいて耐熱容器に移していきます。

cut-the-boiled-chestnuts

④調味料を入れてマッシャーで潰しながら混ぜる

耐熱容器に入れた栗にきび砂糖、塩ひとつまみ程度、牛乳を入れマッシャーで潰していきます。

crush-with-a-masher

砂糖は私の場合は甘さ控えめにしたかったので大さじ2杯にしています。
好きな甘さに調節してくださいね。

⑤ラップをかけて電子レンジで500wで3分加熱してマッシャーでしっかり潰す

 crush-chestnuts

電子レンジで加熱し、取り出したらマッシャーでなめらかになるまで潰します。

ここでしっかり潰すことでなめらかな舌触りになるので根気よく潰します。

⑥ラップに一口大にしたペーストを包み茶巾絞りして完成

the-finished-Kuri-kinton

ラップを手に置いて、そこにスプーンなどで一口大にした栗のペーストを乗せ、茶巾絞りの要領でくるくるねじっていきます。

ポイントとしては茶巾絞りする前にある程度丸めておくとキレイに仕上がります。

出来上がりがこちら

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今回は30個ほどの栗を使い、10個の栗きんとんが出来ました。
あんなに沢山あった栗もたったの10個です。それくらい栗をふんだんに使った贅沢なお菓子です(^^)

おわりに

今回は自宅で簡単に高級スイーツ、栗きんとんの作り方について紹介してきました。

沢山頂いた栗を大量消費するべく考え付いたのが栗きんとんでした。

実際作ってみると最初の下準備に時間はかかりましたが、作業工程自体はとても簡単なので大量消費したい時やちょっと特別なスイーツを作ってみたい時にはピッタリだと思います。

また、⑤の工程のあとにひと手間ですが裏ごしをしておくことで更になめらかに仕上がります。
私は今回は裏ごしする道具がなかったのでしませんでしたが。。( ;∀;)
裏ごししなくても、かえって栗の食感も残ってそれはそれで美味しいですけどね(^^)

ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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